3.確認作業の不透明さ
正常化委は臨時中央大会を求める308名の署名を集めました。これは中央委員、代議員の過半数を超えた民意の表れです。しかし、議決機関は印鑑を押していない、住所がないなどと独自の判断基準で23名を無効にしました。
さらに正常化委との申し合わせをことごとく無視し、①妨害行為によって勝手に署名数を減らす「不公正、不公平」②正常化委を排除し、確認書を自分たちだけで受け取る「不透明」③確認書が届かない複数の委員が判明し、285人全員に送付したかどうかの「信憑性」疑義―を露呈しました。これではまともな「確認作業」ができるはずもありません。
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