2.規約無視の議決機関
中央大会での規約無視は、①選挙管理委員会による一方的な任泰洙候補の立候補取消で実現した呂健二候補の単独当選②有権者の投票を開票しないどころかシュレッダー処理した前代未聞の暴挙③権限を喪失した前議長(立候補者)が選管報告を却下した副議長に「議事進行を紛糾させた」となじり、辞職していない副議長を「辞職した」と虚偽報告した上で議事を独断的に進行―などです。
議決機関はその後の「署名活動」についても執行部と結託し、規約にはない「本人署名確認の必要性」などを持ち出し、その実、署名運動に対する「妨害行為」をするなど非民主的な運営に終始しました。
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